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あぢかった
何で今日そんな暑かったんでしょうかよくわかりません。でも電車と室内冷房効きすぎて、ギャップに凹みそうになりました。私、暑いなら暑いでそれを受け入れて生活していく人間なので、冷房の冷気は、敵です。仕事中とPC中は除く。

とりあえず帰ってきて、アップして風呂入りました。今日もポメラ作。今日は何でか突発的に10%OFFを開催したので、ドキドキしました。久しぶりすぎてどれを割引していいのかよくわからない。笑。結構間違って割り引いた気がする店長ごめんね。私も呼び込みやりたいなーやらせてくれないかな。「店頭店内、一部商品を除き全品10%OFFになりますー」って。 でもレジで結構声出してたので、腹減りました。腹式で喋ってたな・・・。

雄葵さんから、ベルンで!とのご指定を受けたので、ツァウベルンのところにちょっくら嫁いできます。そういえば、6月なんですね。気付かなかった。なんていい時に素敵なバトンが回っているんだろう。いーなー結婚。だれかあたしと結婚して?
 結婚しちゃって!バトン

大学3年生の水森、何をどうしてそうなったのか、よくわからないけれど一目惚れされて、(代々)政治家のツァウベルンと結婚してしまいました。住んでる世界が違いすぎて、まだ慣れません。プロポーズの言葉は「私は必ず総理大臣になるから」・・・やっぱりよくわかりません。

1. 朝。目覚めると隣には旦那さまが。あなたと旦那さまの第一声は?
「ぎゃー!不法侵入者!」
「何っ、どこにだ!?SPは何をしてるんだ!」
「いやお前のことだよ!朝っぱらから何してるんだバカ!」
「・・・昨日は一日会えなかったからね。寝顔でも眺めて癒されようかと」
「起こしてくれればいいのに。おはよう。今日も忙しい?」
「それが仕事だからね」
「ふーん」
「おはよう。キスしてもいいかな?」
「そんな恥ずかしいこと出来るかっ!」

2. 朝ごはん。今朝のメニューは? 作ったのはどっち?
「どうしたんだい?食べないと力が出ないよ?」
「あのさー、慣れないんだよね。お手伝いさんがいるってことも、何もしなくていいってことも」
「朝の忙しい時間帯を有効に使えるんだよ?」
「お弁当まで作ってもらっちゃってるし・・・たまには、自分でするよ」
「君は何もしなくていいんだよ」
「・・・いや、だからね、」
「君は私の妻なのだから、何でもしてもらう側の人間なんだ。家事は何もしなくていい」
「はぁ・・・」
お手伝いさんが、洋食も和食も一通り作ってくれています。

3. お仕事に行く旦那さま。出勤前のやりとりは?
「あれ、今日私よりも早いの?」
「あぁ呼び出されていてね。いったい何の話なんだか」
「そう、気を付けてー。帰りは?」
「早くするつもりだけど・・・会合とかになれば、どうなるか」
「メール頂戴ね。一人でご飯食べるの嫌だから帰って来ないなら友達と食べてくる」
「なら絶対に早く帰ってこよう」
「・・・嫉妬?」
「そう。その友達が女とは限らないからね」
「私の交遊関係を一通り洗っておいて、言う台詞じゃないね」
「新しく出来たかもしれないだろう?・・・SPが車で大学まで贈るから、逃げるんじゃないよ?」
「いつ逃げたっていうの?」
「3日前」
「だって今まで満員電車に乗って通学してたんだもん。それがいきなりこの待遇じゃ変になる」
「だからね、何度も言うが君は政治家の妻なんだ。私の家の人間なんだ。何かあったら大変なんだよ」
「あたしは政治家と結婚したんじゃなくて、ツァウベルンと結婚したの」
「・・・時間か。今日はちょっと、よく話し合おうか」
「だったら早く帰って来なさい」

4. 旦那さまの帰りを待つ間。あなたは何をして過ごす?
「奥様、大学の課題ですか?」
「あーうーん。レポート」
「資料など集めてまいりましょうか、手に入れられないものはありません」
「いや、いいです。いりません。そんなの意味ないから。私が自分でやらなきゃ」
「ご立派なお心がけです。・・・ツァウベルン様から何か習い事をなさるようにと仰られておりますよね?」
「今はレポートでいっぱいいっぱい。それ終わったら考えてあげる」
「はい。本日のおやつはレモンタルトと蜜豆をご用意しておりますが」
「どっちも」
「かしこまりました」
・・・習い事ねぇ。お茶とかお華とか?面倒だなぁ。

5. 旦那さま帰宅。あなたの言葉は
「遅い。友達とご飯食べないで真っ直ぐ帰ってきたのに。今何時だと思ってるの?」
「今・・・・・25時3分だね」
「もう今、本当に今寝ようとしてたところなんだけど」
「すまない。こればっかりはどうにもならないんだよ」
「あっそう。へーそう。いいわよ私もう寝るから。明日も朝早いし」
「ちょっと待って。食べたいと言っていたロールケーキを戴いたんだ。食べながら、少し話をしないか?朝約束しただろう」
「ちょっと、だけね」

6. 夕飯も食べ、のんびり。
「君は、後悔しているかい?」
「何が?というより、何を?」
「私と結婚したこと。まだ21という年齢なのに、政治家なんかと」
「あのさ、何度も言うけど、私は政治家と結婚したんじゃなくてツァウベルンと結婚したの」
「本当にそう思っていてくれている?」
「世界が270度くらい変わって不都合も多いけど、文句もいっぱい言うけど、子供の我儘だ程度に捉えてくれていいよ」
「私を好きになってくれてありがとう」
「こちらこそ。ねぇだから、たまには私に家事させてくれない?手料理、食べさせたいって思うの」
「そうだね・・・手料理か。いいね」

7. 熱い夫婦生活を送っているご夫妻10組は?
というわけで、ちょっと今回は一連の流れ、を意識してみました。続いてるように読めるかな?っていうか全然熱くねー!設定をミスったか、でも六大公家に匹敵するのは政治家かな、としか思いつかなかったので。歳の差一般人と、がツボです。あんまり活かしきれてないけど。
雄葵さんご指定ありがとうございました。
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