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朝刊にセンター試験の問題と解答が早速載っていたので、世界史Bを見てみる(日本史は2年生しか受けてなかったんだ・・・3年の時世界史か日本史選択で、世界史を取ったんだ。少数派。だから日本史は・・・鎌倉くらいまでしかよくわかってない)。
なんであんな、科挙ってよく出てくるんだかわかりません。問題作った人が好きだったのかな。というか相変わらずよくわかんないなー問題のチョイスが。今年度は徹底的に西アジア(しかも古代)しかやってなかったので、ほとんど問題答えられませんでした。わかんねーよヨーロッパのことなんざ!ってね。あーやった記憶あるけどなぁ、程度。これ、みんな8割とか答えるんだよね・・・最盛期でも6割くらいしか答えられなかったような気がするのは、まずいよね?
国語見てないなそういえば。あとで見ておこう。ついでに日本史も見ておくか。世界史以上にサッパリだけど!日本史も嫌いじゃないです。嫌いじゃないけど世界史のほうが好きです。日本史はなぁ・・・好きなのは平安だから、それが終わればもうつまんないんだよね。でも戦国と江戸時代を、ちゃんと学んでおけばよかったなーといまさら思う。なんか、よくわかる面白い解説本とかないですかね?
今日は理系科目ですか。縁がないです。まったく。生物は2年の時、文系理系関係なく合同授業だったけど、その中で理系差し置いてテストトップだった、という伝説を持っております。自慢です。なんで理系の人間が文系に負けてんだよ!・・・謎です。どうしてそんな生物できたのかも謎です。でも生物は好きだった。
逆に数学は、壊滅的です。1年の2学期なんて、通知表に赤つきましたから・・・。10段階評価で2が。あのままじゃ留年の危機でした。ちなみに数Aです。でも3学期のテストが論理だったから、70点という高得点を叩き出して5段階に直して3の評価がなんとかつき、留年を免れました。危なかった。今でも高校の友人に「水森はほかの科目は98点とか平気で取るくせに、数学と英語だけは悪かったよね」と言われる。