普段、ひっじょーに真面目で曲がったことは大嫌いと言わないまでも推奨しない、小説的に言うなら優等生とか委員長とか、そんな言葉を当てはめられる生活を送っている私です。できる限り完璧主義者で他人に厳しく自分にもちょっと厳しく、ちょっと周りとは違う(下手したら12時間くらい違う)生活を送っている私です。
・・・が、そんな私が、時たま、「え、今この時に?うそ、なんでそんなことを?!」と周囲を困惑させまくるくらいに、とんでもない大ポカをやらかします。うっかりとも言う。おまぬけとも言う。本当に、めさめさ驚かれる。そんなたまに驚くくらい抜けちゃうところが、普段のギャップと相まって、私のチャームポイントかな、と思ってます。自己分析。
なんでそんなことを話しているのかというと、今日やらかしたからです。信じられない。本当に信じられない。下手したら一生の汚点になるかもしれません、というくらいに凄いことを。・・・でも、あぁ、これも経験かな、と諦めて切り替えました。その切り替え方もすごかったな・・・それとも意外とどうでもいいとか思ってたのかな。
ハリポタ下巻にはまだ手を出していませんが、すっかり発売していることを忘れていて、昨日買った西尾の「世界」シリーズ第3作『君と僕が壊した世界』は読み終わりました。作中作につぐ作中作。私も一度やってみたい。今回のはすらりと読めましたね。丸くなったのかな。
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