話を書いていない私は8割以上水森ではありませんと言っても過言ではありません。最近日記もろくに書いていませんでしたしね・・・本日限りで水森全力復活です。なんて、言ってみたり。

最後に話を上げてから、1ヶ月も経ってしまいました。1ヶ月。30日。いえ、正確には1ヶ月ではないんですけど。その間しっかりお前は勉強していたのか、と問われれば・・・・・・えへ。なんて答える始末ですが（要するにしていない）、まぁなんやかんやで1ヶ月ズルズルと経ってしまいました。2月末まではこんな感じになると思われます。申し訳ないです本当。それさえ越えれば、また以前のような異常なスピードで、とりあえずthanks!2を全部書き上げますので・・・。

と、いうわけで本日はシュンくん。随分前に（1～2週は確実に前だ）5をプレイして、口調の確認をしましたが、なんせ初期のデータがないのでイマイチ掴めていません、というか掴めていません。敬語ではない喋り方も本編で随所随所でしているのでしょうが、確認できなかったのでどこまで踏み込んでいいものか悩んだので、相手を貴族のお嬢さん（下級・ほぼ平民）にして、主に敬語で喋らせることにしました。

そして最初なので話も短めです。迷った末に、それではちょっとせっかくリクエストしてもらったのに申し訳ないなぁ、と思ったので、裏もくっつけておきました。口調滅茶苦茶のシュンくん視点で、ね。4周目を春ぐらいにやることになると思われるので、その際にあんまりにも酷いと思ったら、口調訂正をします。書いていて可愛いなぁ、と思ったので、3周目で仲間になったら、もしくは4周目を始めたらもっとちゃんと書いていこうと思います。

というか、基本的に1つでも書いた人はもう1話くらいは必ず書きます。今の最優先事項はthanks!2の消化ですが、それが終わったらゆっくり色んな人を書いていこうと思います。なんてそれも本当2月が終わって、3月に私が生きていれば、の話ですが。とりあえず、ダメだったら広島に逃亡かしら・・・。

弟がまた今日も彼女宅で夕飯をご馳走になっています、というか、ほぼ毎日彼女宅に入り浸っているらしい？期末試験が終わった途端にこれです。父より帰って来るの遅いですよ、父がうっかりドアのチェーンかけてしまったくらい。