9時半起床。13時から書き始めて、15時半か16時には書きあがり。GW中にギリギリの滑り込みセーフでなんとか間に合わせることができました。よかった・・・私はやりきった。目標を果たすことがなんとか出来ました。また1つ1つの話は短めですが。そうそう、thanks!3でメルアド記載してくださった方へのお返事もお送りしました。届いてなかったらthanks!3からでも、トップのメルフォからでもよろしいので、ご一報くださいませ。
今日は、ゲオルグ三昧の日です。ゲオルグの話が3つ。偶然です。驚きました・・・よ、えぇ?みたいな。ちょ、ちょっと食中り気味です。笑。1つは口移しでチーズケーキを食べさせられる話です。本来なら、こう甘甘な話にするのが定石なんでしょうが、それをウザくワザと裏切るのが水森という人間です。初っ端に持ってきて、以後ズルズルとその話を引きずります。しかも悪い方向に。・・・チーズケーキを口移しで食べさせるのは、ちょっと遠慮願いたいという私の願望が全面に出た感じです。絶対ぐゆぐゆのにゅるにゅるでまっそりとしていて、気持ち悪いと思います。ベイクドの場合。スフレにも当てはまる。レアはそんなことなさそうですが、あ、でも気持ち悪そう。
1つは大人な王女とゲオルグが夜の街でデート、という話ですが、・・・ちょっと取り間違えた、というか路線を少し間違えた系な感じに仕上がりました。残念な感じです申し訳ない。こう、最初はそれに沿ったイメージ出来るような話になるはずだったんですが、・・・どうしたかしら。でもこういう救われないような、暗い中で終わる話も書きたかったのでその点ではとても個人的に満足です、でもそれにしたって中途半端なので、ふー、まだまだです。
1つはバカップルな2人を第三者視点で、というものです。例により王子にその役目を負ってもらいました。ありがとう王子。ご苦労様王子。バカップル・・・にしては、ちょっと軽いような、バカップルをとり間違えているような気がしてなりません。私にバカップルは今のところ無理そうです。バカップルって何をしていればバカップルですかね・・・そういう演出をしろ、と言われたら出来るような気がしますが、脚本を書けと言われたら出来ないような感じです。微妙すぎる喩え。
刀語とパーフェクトワールド、2日に覗いたときにはなかったのですが、明日発売かしら・・・。あ、でもお給料もらわないとお金がありません。
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