セロのマジックかしんちゃん映画、悩んでしんちゃん映画見ました。モーレツ！大人帝国の逆襲。これ、とっても風刺的ですよ。5年前の作品です。しんちゃんといえば、放映当初は子供に見せたくない番組No.1でしたが、アッパレ！戦国大合戦で文科省から推薦だか賞だか貰っちゃったりしてます。映画はすごいんですよ・・・本当どれも。大人帝国の逆襲のメッセージは、過去を懐かしみ振り返るのもいいけれど浸ってしまったらダメだ、ちゃんと自分の足で未来を生きていかなくちゃ。というもの。泣けるよ・・・。

ラハル。話の流れに「手合わせ」と入っていたので、頑張ってみました。今日の話の見所はそこに尽きます。短いですけど。ゲーム内の一騎打ちのような感じで読んでいただければ、状況を掴んでいただけると思います。ゲーム内では攻撃×防御で、防御した方がダメージを食らいますが、話の中では無効です。イマイチ納得いかないんですよ、攻撃×防御でダメージ食らうっていうのが。誰か説明してくださいません？・・・話がズレた。っていうか表現が貧相すぎてどうしよう・・・戦いの様子を上手く書けないから、頭脳労働者を多く書いているのですよ、という説明。でもたまには戦いも書いてみたいよね、なんて。今度は戦争とかどうよ。

ラハルが機嫌よさそうに、ニコニコ笑っていたら、それはそれで恐怖に値するかもしれない、と今思った。想像してみてください・・・怖い。裏がなくてもあるように見えてしまう。

ラハルの話ではリューグがお友達でいいこと言ってくれて、リューグの話ではラハルが面白い位置にいる。するとリューグの話が書きたくなり、ラハルの話が書きたくなる。でも、リューグの話ではラハルがいいこと言ってくれるからラハルが書きたくなり、ラハルの話ではリューグが面白い位置にいるからリューグが書きたくなる。エンドレスループ。