何が耐えられないかというと、祖母といることが、です。あぁ・・・3日くらいが限度です。まぁ、収穫として、何がダメなのか、ということが判明いたしました。祖母の、「かわいそうに」と言うのが駄目です。ふざけんな、って思う。本当、何でもかんでも「かわいそうに」と言うのを止めてほしい。
全然かわいそうでもなんでもないのに「かわいそう」って言う。屈辱的です。言われた方は。全然かわいそうでもなんでもないのに、かわいそうなんて言われていい気なんかするはずがない。だから嫌になるんだ。ということがわかりました。私でも弟でも父にでも、「かわいそうに」と言い、オリンピック選手を見てまた「かわいそうに」と言う。止めてくれ!全然かわいそうでもなんでもないんだ!
お祭りで水を掛けられることに対して「かわいそうに」と言う。どこが?これはそういうお祭りで、みんなそれを、掛ける人も掛けられる人も楽しんでいるのに、かわいそうに、とか言うな。全然かわいそうじゃない。オリンピック選手だって、精一杯やってやれることやってその結果で、満足はしてないかもしれないけど受け入れているのに、あらぬ想像をして、かわいそうに、とか言って欲しくない。聞いているのがとても不愉快だ!
あぁ、イライラしてきた。金曜にはいなくなるので、清々します。・・・孝行な孫じゃないことはわかってます。でも3日目くらいまでは孝行な孫でいられます。それ以上は無理。あぁぁ・・・・・・本当嫌だ。
今日は、祖母と母と豊洲に花男見に行きました。私は新宿行きたかったのに・・・。でも、まぁ、豊洲ならいいか。花男は、映画館で見るほどのものでもありませんでした。テレビで十分。映画としては、え?それどうなの?なんてカットとかあったりなんだり。祖母は喜んでいたので私は何も感想を述べませんでした。わざわざ映画にするほどのものではないよ。
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