アマゾンからなっかなか支払い番号が届かないので(いつもネットバンキング払い)、ざ、在庫があるうちに・・・と、出かける前に地元のコンビニ巡ってなんとしてもジャンプスクエアを入手せねば!と焦ってました。・・・だってジャンプスクエア、既に在庫切れで2800円で売り出されていたのだもの。予約したのに、在庫切れかよ!と思ったのだもの。
1件目で無事ありまして、入手して一度家に置きに帰りました。そして夜、家に帰ってきてメールをチェックしてみたところ、商品の確保が出来ましたのでお支払い番号をお送りします・・・って来てました。何だそれ。しっかりその項目にはSQ入ってました。えー・・・。
発送準備に入っていて、キャンセルが出来ないため、そのまま10日間(くらい)放置します。そうするとキャンセル扱いになるので。・・・ということで、SQ以外の3つ・・・刀語、パーフェクト・ワールド最終巻とD.Gray-man13巻を、注文しなおしました。あー・・・早合点しなければ良かったかしら。
でもSQ手に入ったので、気になるところだけ読みました。まだ全部読んでない。日和は今回聖徳太子と妹子来た。日和の代名詞!TISTAが気になってます。創刊号から、なんか好きです。あと、まつりスペシャルも。
そしてそしてフジリューですよ。あぁ、もう、何でこの人こんな凄いんだろうなぁ!蛆虫気持ち悪いくらいですよ・・・本当に。そういう、リアルなトコは物凄いリアルです。気持ち悪い。ホラーなので、ね・・・。余計に。表紙は、もうフジリューしか出来ない感じの色使いで、絶好調☆な感じでした。カラーページも。
絵のタッチがなんだか、封神演義の頃に戻ってきたような気がします。サクラテツよりも、ワークワークよりも、封神演義に近い感じがします。キャラの絵が。・・・いや、でもそうでもないのかな・・・。微妙です。封神演義後半からフジリュー、あんまり絵が変わった、というイメージでは無いです。勿論作品の雰囲気によって違うんですけど絵も。
今回62Pで、来月も61Pです。・・・フジリュー、ワークワーク終わってから暇だったのかな。気合入ってますねー。これから毎月楽しみです。やっぱり漫画っていいなぁ。月刊誌っていいなぁ。
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