忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


1週間に2回朝帰り
正確には朝じゃないけどさ。昨日はっていうか今日ですけど、3時に寝ました。あれ、この前より遅い。起きたの6時半。


店長主催だとこうもテンションが違うものかと思いました。すげー・・・。あと、指定された時間に集合したら、2人しかいなかったとかね・・・どうすればいいの。そしたら「私絶対店長とだと時間通りに行かない。行ってたまるか。遅れていく」っていう子がいました。なるほど。


終電逃すとヤバい組みは0時に撤退し、残ったメンバーで、1人で3LDKに住んでいるという子の家にお邪魔しました。超広かったんですけど・・・!仮契約してる家より広いんですけど・・・!1人で寂しいって言ってました。あそこはいいたまり場になりそうだ。


で、2時半にお暇して3時に寝ました。6時半に起きて7時半に家を出て、8時~16時まで働いていました。16時から、家にお邪魔した子2人が来たんですが「朝大丈夫でしたか~?」って聞かれた。全然平気。「え~凄いですねーあたしたち、もうシンドイってさっき言ってたんですけど」なんて言ってた。でも家帰ってきたらどっと疲れが出た気がする。今日は22時には寝よう。目標。


しょっちゅう、「水森さんドS~」とか「ドエッスィー」とか言われてました。知ってます。でもMでもありますよ。基本的にやるんじゃなくて、やってもらう、むしろやらせてあげる方なので、Sだと言われます。焼酎水割なのに、ジョッキにロックで作ってあげる優しさを持っています。


ニーコさんがやっていた初恋の人からの手紙を、面白そうだからやってみた。続きでどうぞ。

水森、元気?
もう自分のことを「ボク」とかは言わなくなったかな?あのころの水森をなつかしく思います。

強がっているのを分かっていながら、水森におれが「お前は強いよな」と言い逃げして別れたあの日から、もう6年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思って。ふふ。驚いたかな?

今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、なんだか、水森に怒られてばかりでつらかったなぁというイメージがあります。女子にはもちろん、普通に男と遊びにいくときでさえ、なんだかんだと文句をつけていましたね。「彼女より友達が優先なんだね」と冷たく言い放った水森を今でも忘れません。今はもう少し心の余裕ができたかな?気になります。

あ、そういえば水森からしてみれば、おれは初恋の相手なのかな?付き合った当初の水森は、何を考えているのか、いきなり「キスは付き合ってどれくらいでするもの?」とか聞いてきましたね。あれで意識しすぎて、なかなかできなかったのを覚えています。

付き合ったばかりのラブラブだったころ、水森はいつも「私のどこが好きなの?」なんて確認していましたね。どこがとかいう問題ではないと思うけれど、プレッシャーに負けて「顔」と答えていた記憶があります。回答が下手でごめんなさい。

恋愛を総合的に考えれば、おれは水森と付き合えてよかったなぁと思います。いつも不安げで泣き虫な水森と付き合うことで、自分が強くなるということを学べたように思えます。

いろいろ書いたけど、おれは水森が大好きでした。これからも水森らしさを大切に、あと、ときどき生えてくる太い腕毛を大切にして(笑)、いつか幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. 水森がくれた霊魂が宿るとかいう石、そろそろ捨てていいですか?


・・・面白すぎる!でも結構当てはまるような気がしてならない。本当に。「ボク」と言ってたことはなかったけど・・・多分、いや、もしかしたら一時期、小学生くらいの時にあった、かもしれない。この手紙の後の分析がなかなか鋭いです。うわぁー、自分面倒そうだな、って思った。気をつけよう・・・。
PR

PREV ENTRY ← MAIN →NEXT ENTRY
TRACKBACKS
URL:
COMMENTS





Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
 


SEARCH THIS SITE
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
写メモ
twitter

Twitter Updates

    follow me on Twitter
    最新記事
    カウンター
    OTHERS
    Designed by TABLE ENOCH
    Powered by [PR]