ここ数日武器の話とかしてるので、ゼガイさんには是非武術指南を!と思って、この話に。本当は、戦争後ゼガイさんについて一緒にサバイバル生活でもしようかしら、と思っていたのですが。ヨランは、1番最初なので再会話。もっと書き込んでいけるといいです。あの庇護欲そそるかわゆさを表現できるようになりたい。
私が幻水シリーズを通して、自分で身につける、もしくは扱いたい武器No.1は守護者の眼です。・・・3のルックとササライの装備してる武器。武器っていうか見た目アクセサリィ。両中指につけてる指輪で、魔法使いの杖代わり。多分ハルモニアの最新技術。魔力を増長させ、攻撃もほんの少しの魔力を使って衝撃波を出して攻撃。・・・要するに、動かなくていい。私にぴったり。笑。ただし魔力があるかどうかが問題。
あと、殺陣で使ってみたいのは連結式三節棍。5のアルシュタートと王子が使ってる武器。正確には陛下は使っていた、だけれど。特殊だから個人個人のスタイルで全く違ったものになるという武器。私だったらどうなるのかが、楽しみ。あの予測不能さをいかして殺陣を組み立てたら、面白いだろうなぁと思います。
スタンダードに剣とか刀とかでもいいけれど、でも特殊なあんまり見ないような武器に惹かれます。ダントツは守護者の眼だと思います。あれいいよなぁ・・・武器を持ってる、という感覚じゃないところが素敵です。あと特殊どころというと・・・うーん、何か気になるのはあるかしら?ちょっと、パッとは思いつかないです。
・・・講談社から速達で封書来まして、なんとまぁサイン会、行けることになりました。まさか!です。嬉しい。土曜日夕方から行ってきます。うふふ。メールで来ると思っていたら、メールを受け取らないを選択していたらしく、封書で来ました。笑。あれ、メール受信するにしなかったっけ・・・?もう、今なら幸せで死んでもいいです。うわぁ、興奮して眠れないかもしれません。いえ、眠いです・・・。風呂入って寝ます。
速達、なんですけど、速達受付をしたのは、小石川郵便局で、9月7日になってます。・・・でも、最寄の集配郵便局の消印は、12日、つまり今日です。あれ・・・?なにその5日のタイムラグは?しかも7日っていうと先週じゃないですか・・・。やっぱりメールにしとけばよかったかな?って思いました。が、結局その文面を印刷して持っていかなければいけないだろうので、封書でも良かったかなと思います。この紙を受付に持ってきてください、と書いてありました。
きゃー!明日、西尾維新と清涼院流水がわかる友人、というよりも、その子によって西尾と清涼院が私にもたらされた、という子と会うので、その話をしようと思います・・・彼女もサイン会応募してないかな・・・してるんだったら一緒に行きたいです。ひ、一人はちょっとドキドキ。
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