十二国記の続きを見ているのです。今「風の海 迷宮の岸」が終わった。原作3、4冊目。あぁぁ、驍宗の声がホツバ&ジャナム8世、そしてフェリドさまですよー!またしても王様。もうあの人そういう役回りなんだろうか。ひろしのくせに。笑。たまにひろしに聞こえてティアクライス吹き出しそうになる。
泰麒はもう可愛くって。泣いてると泣きそうになるのは、先の物語を知ってるからかしら。「魔性の子」
がちょこちょこ雑じりつつ話が展開していたのがなかなか。十二国記に先行して、1冊『魔性の子』という話があります。もし、これから初めて十二国記を読むのであれば、先に魔性の子を読んで欲しいなぁ・・・それから十二国記を。それで、感想を聞かせてほしいです。
私は十二国記を読んで、それから魔性の子を読んだので、うあぁぁぁ・・・・!!な感じだったのですが、逆だとどうなんだろう、というのが凄い気になる。そっちもそっちで、かなり凄い衝撃を受けそうですが。気になる。私はもう体験できないから。
・・・というか、私、十二国記話し始めると止まらないんです。誰か同士いないかな・・・!ウザいですね、ここ幻水サイトですよ。あぁでも止まらない。またこれアニメ全部見たら話読み返そう・・・最近本読んでないし丁度いい。1年に1回はなんか、必ず読み返してます。大好きです。おいしい。
次はアニメ、短編が挟まって、それから「風の万里 黎明の空」に入るらしい。長っ。あれ、もしかして「月の影 影の海」より長くないか?でも、こっちの方が見てて楽しいです。絶対。月の影~は、前半痛いもの。原作読んでると結構凹む。それで諦めちゃう人も多いかな・・・でも頑張って読むと、絶対楽俊に救われます。
十二国記ゴリ押し。しすぎかしら・・・。本当好きです。相当好きです。
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