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読書の夏
暑い中、じわりと汗をかきながら、する読書
今日は9時半に起きて、父と母が子供連合を見に10時に家を出てから(なんとまぁ父は、土日連続でお休みをとったらしい。その上今週は普通に火木休み)、帰ってくる11時半まで少しネットして、それからずっと本を読んでいました。


カーニバル・イヴを読了し、今はカーニバルを読んでいます。カーニバルは850ページ(上下2段組の新書版)で、今351ページ。カーニバル・イヴも半分くらい残っていたので、今日は・・・500ページくらいは確実に読んでいるのではないでしょうか。


カーニバルの厚さがもう尋常ではないので、ページを繰るのに段々飽きてきたので、その続きのカーニバル・デイを引っ張り出してきてぱらぱらめくっていたら、なんとまぁ驚くべきことに、新書で1000ページ越えをしていました。まだまだカーニバルは終わらない。


こうやって1日中本を読めるというのは、なんと素晴らしいことなのでしょうか。このような日があと2年くらい続いてくれればいいのに、と切に思います。願います。


今日の夕飯は家族でラーメンを食べに行ったのですが、不味かったです。・・・私は大抵、どんなジャンルの料理でも、美味しいと感じられるある意味便利な舌を持っているのですが(みんなが不味いというものでも大体普通に食べられる)、今日のラーメンは、久しぶりに食べ物食べて、不味いと思いました。私は冷やし坦々麺を頼んだのですが、中華麺にゴマドレッシングをかけて食べているような感じでした。父と弟はスープの赤い辛そうなラーメンを頼んだのですが、ただ唐辛子の辛味がするだけで、味がありませんでした。しいていうならば、不快な味。驚いた。


随分前に話題にしたと思いますが、また、謎の高橋くんから電話がかかってきました。一度は「はい」と出て、「高橋ですけど水森さんいらっしゃいますか?」「・・・もしもし?」「もしもし」という会話をしたのですが、そこから発展し無さそうなので切りました。その後すぐまた電話かかってきましたが、留守電に任せて出ませんでした。相手も無言。それから数時間後またかかってきて、その時は父が出たので「何時に帰ってくるかわかんないけどそれでいい?」と聞き、電話番号を控えてました。その時に高橋くんの下の名前を言っていたのですが、もう覚えていません。・・・誰だ。その高橋くんは「言えばわかる」と父に言ったそうですが、わかりません。断言。


・・・繋がりを示す言葉を言って欲しいですね。たとえば「中学の同級生の高橋です」とかさ。高橋なんて一般的な名前で、私は特に、佐藤と鈴木よりも高橋が周りに多いので、誰だかさっぱりわかりません。下の名をはっきり名乗って続柄を示せ。前もそう書きましたね・・・。多分、中学なんじゃないかなぁ、とは思いますが、でも同じクラスになった記憶がないので(もしかしたらなってるかもしれない)、よくわかりません。小学校・・・でもないし、高校だとさらに不明。


下の名前を覚えてないのでアルバムで確認しようが無く、まぁ用事があるならまたかけてくるだろうと決め付け、こちらから連絡はしません。それに、留守電だった時に、「誰々ですが、こういう用件で電話しました。連絡ください」くらいメッセージに残すのが常識ではないのでしょうか。多分考えられる最有力用件は、同窓会だと思うのですが、電話連絡な時点でもうアウトだと思います。何それ。しっかり葉書でお知らせしろ!と思う私は、古い人間なんでしょうか・・・。
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